〜 新しい時代の営業戦略 〜
紹介契約数188%増加
イベント×アプリでリフォーム案件 35件※獲得(1週間)
※近藤建設様導入事例による紹介契約数の増加率およびリフォーム案件の増加件数(2021年6月時点)
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注文住宅の依頼先選びはネットよりも紹介が多いという調査結果はご存知ですか?
しかし、紹介契約は営業マン個人の経験や手腕に左右されるところが大きく、
組織的に戦略的な底上げを図ることが困難でした。
オーナー様用スマホアプリ[ FANSHIP for Sumai ]なら、
新築検討者の紹介や
リフォーム案件を
効果的・効率的に獲得!
近年スマートフォンは普及率だけなく、接触時間も年々増加傾向にあります。
家族・知人・友人・仕事における連絡手段としてはもちろん、最新ニュース等の情報収集にも欠かせない道具となりました。
相手に連絡をする際に、スマートフォンで電話をかける前に、まずはメッセージアプリで連絡をすることも一般的に。
企業からメッセージを送る場合にも、スマホアプリは最適な手段として活用されています。
使い方・操作性も分かりやすく設計されているから、オーナー様からの連絡も簡単でスムーズ!
メールやDM(郵送)のように他の情報に埋もれずに、開封記録の確認も可能!
建物引渡し後の「定期点検のご案内」を抜け漏れなく自動配信。
定期点検が遅れてオーナー様との関係が疎遠になってしまう…。そんなことがなくなりますね。
オーナーが連絡先を迷うことなく、いつでも連絡できる窓口(ホットライン)の開設や、物件毎に、オーナーからの連絡を担当部署・担当者にメール連絡可能。
せっかくのリフォームの相談を担当者への連絡遅れやミスで不意にしてしまうことも解消!
グループ会社・関連施設やサービス、オーナー様の店舗等のクーポンを限定配信が可能。
”オーナー様限定のお得”をお手元にお届けすることでロイヤリティアップ!
アプリを通じた告知などを通して、紹介やリフォーム相談のきっかけを創出。
住宅検討者の紹介・リフォームの相談などは、なかなかきっかけがないと出てきません。紹介・リフォーム案件創出のためのイベント開催がスムーズです!
既存の貴社のWEBサイトを活用した
パッケージ型アプリです。
既存のWEBサイトが活用できるので、ゼロからの開発が不要。かつコストも抑えられます!
ご紹介経由の契約件数が188%アップ!
近藤建設が感じるアプリ導入の効果
埼玉を中心に注文住宅、ビル・マンション建設、土地活用・賃貸住宅経営事業を展開する近藤建設株式会社様。「地域密着、親戚づきあいで幸せを建て続ける」をスローガンに、地域のお客様に寄り添いながらきめ細かい対応を実施し、厚い信頼を獲得しています。
本インタビューでは、注文住宅事業の営業部門の責任者である發知 正仁様にお話をお伺いしました。
写真左から、近藤建設株式会社 住宅営業マネージャー 發知 正仁様、株式会社アイリッジ 営業本部 ビジネスパートナー部 アライアンス戦略グループ 梶井 丈史(集合写真のみ、感染対策を行ったうえでマスクを外しての撮影とさせていただきました。)
─アプリリリース後、オーナー様のご紹介経由での契約件数を着実に伸ばしていると伺っています。具体的にどのような施策を実施されているのでしょうか。
アプリリリース後の2つのイベントについてお話ししますね。1つ目は、浦和展示場オープンの際のイベントです。3日間で約40組のオーナー様にご来場いただき、近藤建設の最新のモデルハウスをご体感いただくことができました。結果、ご紹介経由で2件のご契約に繋がりました。
2つ目は、各住宅展示場で行った予約制の「プライベート春まつり」というイベントです。ここでは、アプリをダウンロードすると抽選会に参加できるというダウンロード促進の企画も行いました。結果として、248組のオーナー様にご来場いただき、35件のご紹介をいただくことができました。ご紹介経由のご契約件数は、昨年の同時期と比較して188%アップの実績がでており、社内でもアプリの効果を強く実感しています。
また、アプリをリリースしたことでオーナー様とのコミュニケーション機会・回数が増えたと感じています。当社では、定期点検のタイミングでなくても積極的にオーナー様にお会いする機会を作るようにしているのですが、中にはきっかけが作れず疎遠になってしまっているオーナー様もいます。今回のアプリ導入をきっかけに、改めてオーナー様に「親戚づきあいの近藤建設」を感じてもらうことができたと思っています。オーナー様からもアプリを通じて気兼ねなくご連絡いただくことが多くなり、距離感が縮まってきたなと実感しています。
─アプリを開発するに至った経緯を教えていただけますか。また、私たちアイリッジのオーナー様用スマホアプリサービス(FANSHIP for Sumai)の内容への満足度やご要望などもお聞かせください。
当時、社長からのリクエストをきっかけに「オーナー様と会社をつなぐツールを作る」という検討が開始したところでした。当社は、困ったことがあったら頼れる人に相談できるように、ご家族の幸せを感じられる距離を意識し、地域密着による「親戚づきあい」を続けていくことを大切にしています。今までは、地域密着活動として訪問やイベント、定期点検、季刊誌やDMの送付などを中心にオーナー様とのコミュニケーションを図ってきましたが、スマートフォンの普及・IT化が進む中、ITを活用した新たな関係性を構築することで「親戚づきあいの近藤建設」を体現することができないかと考えていました。
アイリッジさんの満足度は、一言でいうと大満足です!当社がIT化・DXを進めようとしている中、会社のあるべき姿に向けて、一蓮托生で進めていただいていると感じていますので、これからもよろしくお願いします!